筆箱の中身
2006年 10月 14日
ペンケースは無印のヌメ革です。
すでに2年近く使っているはずですが、
あまり色は濃くなっていません。
上から、
フランフランの定規(メモリ消えかけ)
蛍光ペン(どこのでもいいですが、絶対水色)
修正テープ(どこのでもいいですが、細いやつ)
ハイテックCのコレト(赤・オレンジ、黒・ブルーブラック)
バーバリー多機能ペン(ボールペンの黒・赤、シャープ)
ロットリングツインペン(黒ボールペン・シャープ)
モンブラン万年筆(祖父の形見)
消しゴム(パイロットのFOAMイレイザー。絶対これ)
です。
定規、ロットリング、万年筆(私が持ってから)は5年もん。
バーバリーが4年もの。(バイト先の退職祝い)
とにかくほとんど変わらない。
基本的に100円シャープペンは使用しません。
先がしばらくすると割れちゃうのです。
筆圧強いから???
100円ボールペンもしかり。
あ、でも「アルツハイマーデイ」ロゴ入りの
100円ボールペンは2本持ってるなあ。
こういうのは調査先で使います。
よく人に貸すし、なくしてもあまり心痛まない。
文具店でバイトしていた時代は、割と良いボールペンを
買って使っていたのですが、お客さんがうっかり
持って帰ることも珍しくなかったのですよ。
その経験から調査先では大事なペンは使わない(笑)。
文具店でバイトしていた時は、バイト代を
筆記具につぎ込んでいましたね。
(意味なし)
今は自分の使える本数を把握しているので
増えませんが…。あの頃は…。
おまけ
こんな意味のないいたずら書きをしている。