猟銃所持許可への道!身辺調査編。
2018年 10月 28日
私は今住んでいるところが地元ではないので、所轄の警察署(住民票を置いている管轄の警察署が受付や調査をします)から実際に調査に行くのって無理があるんですよ。ということで人物評価をしてくれる友人知人については電話での調査がほとんどでした。「ただし、1人には絶対に電話ではなく直接面談します」と宣言され、結局親兼上司であるうちの母に警察官が会いに来られました。ついでに同僚も1名…とのことでお願いして受けてもらいました。恐縮。
身辺調査を受けてくれた方々に聞くと、25項目くらい質問があって、『酒を飲んで人格が変わらないか、失敗はなかったか、その量』『暴力団との付き合いがないか』『どんな性格か』『銃を持つことについてどう思うか』など結構しっかり聞かれたようです。
総括すると一様にみんな『頭が良い。でも面白いこともいう』というようなことを言ってもらえたようです。頭はともかく(そんな大人になって学力を図ることもないのでわかんないと思うんですが)、面白いって…wちょw
よく考えたら私も夫の調査を受けたなあ。同じようなことを聞かれているのだと思われる。知らないことについては知らないでいいそうなんだけど、さすがに夫のことを知らないとも言えない。『友達には会っていますか?』『どんな友達?』って聞かれて困ったよ。細かい交友関係なんてわからん。
しかも夫が精神科医に鑑定を受けたとき、『結婚しているという事実が、ある程度社会生活を送ることができているという根拠としている』という言葉があったらしく、また友人の有無、仕事を持っているなども大事なファクターらしい。親兄弟と絶縁、独身、無職(これはないか)だとちょっと厳しいかもしれない。ローンの有無とかも聞かれますが(額もよ)、まずはある程度お金がかかる趣味なんですね。かつ銀行強盗など犯罪に使われてはいかんということで…。確か本当に精神科にかかっていないか、健康保険の使用状況を調べる場合もあるそうなので、ある程度の財務状況もわかるのかなあ。色んな調査をして審査自体は県の公安委員会が行います。どこまで調べられるのか…ガクブル
いわゆる社会的信用が大事なんだと思う。そんなわけで夫が会社に属している間に…と思ったのはそれらがあったからですね。
ところで近隣調査は勝手に近所に話を聞くかと思いきや『誰か選定してください』ですって。これが本当に困り、詰むかと思った。大家さんは諸事情で依頼していません。勝手に聞くこともあるそうだけど、警察署によるみたいです。管轄の警察署は『銃砲所持の件で』と言うと聞きました。銃砲が家にあることがばれるやないかい(うちは賃貸なので委託保管ですが)。そうじゃないと『どんな犯罪犯したんや…』と近所の人に思われるから、と。なるほどねえ。
うちは全然つながりのないマンションの方にお願いして、引き受けていただきました。本当に申し訳ない…。怪しいよね。終わったら報告と共にお礼にうかがわなければ…。







