院生旅行、その2
2007年 03月 21日
別府弁天池へ。
8年前に来て、すごく好きだったので、是非見せてあげたかったのです。
なんでこんなにコバルトブルーなんだろう。
さて、下関へ行きますか。
インター降りて展望台へ(名前失念)。
下関と門司が見えます(写真も失念)。
いよいよふぐ。
唐戸市場近くのお店に頼んでいました。
じゃーん、ふぐ刺し。
一人前、こんなにも。感動。
前菜。うにとふぐの和え物、トマトソースでふぐのたたき、煮凝り。
この後、ふぐを薄く衣を付けて、みぞれ煮にしたもの、から揚げ、白子グラタン、
ふぐ茶漬けと続きました。(食い意地がはっているので、食べる時写真は撮れない)
コースで4000円弱くらいでした。
下関のベイサイドを見学した後、遅くなりついでに門司港にも行って見ることに。
帰りは海底トンネル?くぐって門司へ渡ったのですが、青函トンネルといい、
こういうものといい、どうやって作るんでしょうね?誰も疑問に答えてくれない。
やっと夜景モードがわかり、若干写真が撮れる。
門司港はレトロ。(そして確かバナナの叩き売り発祥の地)
橋のむこうには良いものがありそうな気がした。
ロマンチックなところでした。
カップルばかりだったです。
この後、高速に乗り、0時過ぎに帰宅。
濃密な一日でした。
休日に一日、こんな大人数は最初で最後だな…と皆で言い合いながら。
またいつか行きたいな。
行ったか!(笑)
めかり公園じゃない?
関門トンネルは毎日2トンの海水が排出されてるらしいわよ。
あー門司レトロ、あの橋は甘美で苦いおもひでが・・・(笑)
そうそう、めかり公園です。「まくはり(それは関東じゃろう)」「めばり(違うだろう)」「めくばり(それも違うだろう)」じゃなくてなんだっけ?と考えていました…鳥頭(3歩歩いてすぐ忘れる@西原先生)。
下関や山口はさっぱりわからず、よっぽどrokoさんにお伺いしようかと思っているうちに当日になったというとんでもない状態でした(笑)。この空の下にrokoさんが…という思いにふけっておりました。
…2トンの海水…。浸水???と思ってしまいました。思ったより距離が短かったと思います。
門司レトロの甘美で苦いおもひで、気になります。
今度こっそり耳打ちしてください。